仏壇の汚れはどう落とす?洗濯や修理の基本的な流れ

いいお仏壇は、使っているうちにだんだん味がでてくるものです。しかし、長い間使っていたり、不用意な扱いをしていると、傷や汚れの付着、木地のそり、虫食い、金具の破損、彫刻の欠け、金箔の剥がれなどによって見栄えが悪くなります。

お仏壇を全面的に修理してクリーニングすることを「洗濯」と呼びます。洗濯をした仏壇は、まるで新品のようにきれいになります。金仏壇の洗濯は特によく行われますが、唐木仏壇の洗濯も一般的です。

仏壇の洗濯

伝統的な仏壇(特に金仏壇)は補修しながら使われることを前提にしています。なので、ほとんどの場合、細部の部材まで取り外すことができる組立式で製造されています。破損した部材を修復・交換しながら、代々子孫に伝えられていくのが本来の仏壇の姿なのです。

仏壇の洗濯の方法

まず仏壇を解体し、各部材それぞれを修復・洗浄します。お湯で洗浄して埃やすすを落とし、次に木地、彫刻、金具などの補修や、部品交換、締め直しなどを行います。続いて漆の塗り直し、金箔の貼り直し、蒔絵の描き直しを行います。金具は錆を落とし磨いてつやを出します。

上記は専門の職人が新品のお仏壇を作る際と同様の行程でおこなうため、洗濯後は新品同様の輝きを取り戻します。

洗濯の注意点

どんなお仏壇でもお洗濯ができるわけではありません。価格も安く済むとは限りません。ただ、高価なお仏壇(特に金仏壇)をお持ちの方は、買い替えよりもお洗濯を検討した方が現実的です。洗濯にいくらかかるか、見積もりをしてもらいましょう。金仏壇の洗濯には2~4月ほどかかります。また、洗濯の前後には魂抜きと魂入れの儀式が必要です。

仏壇の洗濯や修理の相談

「いい仏壇」では、お仏壇のお洗濯・修理を希望される方に対して仏壇店をご紹介し、かかる費用(お見積り金額)についてお答えしています。 お見積りをされる方は、「お仏壇のお洗濯・修理の相談フォーム」に必要事項をご記入いただき、ご送信ください。質問いただいた方には、お近くの仏壇店とお見積り金額をe-mailにて直接お伝えします。

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仏壇の基礎知識
この記事を書いた人

仏壇・仏具・仏壇店を日本全国5,000店舗以上から掲載している「いい仏壇」です。お仏壇は、亡くなられたご家族やご先祖様を供養したり、ご本尊様に手を合わせたりといった、心の拠り所となる大切なものです。一生に何度も買うものではありません。そのため、「どのようにして選んだら良いかわからない」という声をよく聞きます。 そのような皆様の不安を払拭するべく、鎌倉新書では、専門書籍の発行で培ってきた知識と経験、皆様の口コミにより、お仏壇・仏壇店の良い選び方、信頼できる仏壇店のご紹介、仏壇や仏具の情報をご提供をさせていただいております。より多くの方に納得のいくお仏壇選びをしていただくこと、それが私どもの望みです。また、各仏壇店のクーポンも発行しています。

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