[PR]お仏壇の購入にはろうそくもお忘れなく!LED式ろうそく「ニューシャンデル」はいかがですか

お仏壇を購入して一安心…というところで、もしかしてろうそくの存在をお忘れではないですか?ろうそくはお仏壇と一緒に使用する仏具のひとつとして、欠かせないものです。

ろうそくはお仏壇に手を合わせるときに使うもの。また、お線香を上げる時もろうそくの火を使って火を灯します。お仏壇を購入する際には、ろうそくも忘れないようにしましょう。

さて、ろうそくと言っても種類は多岐にわたります。最近では、いわゆる普通のろうそくだけでなく、LED式のろうそくが登場しているのをご存知ですか?

LED式のろうそくと言えば、火事の心配がないというイメージがまず挙げられるでしょう。実はそれ以外にも、いろいろと便利なポイントがあるんです。

今回の記事では、LED式ろうそくとお仏壇の相性の良さから、ろうそくの仏教との意外な関係まで詳しく紹介させてください。

仏教におけるろうそくを立てる意味

なぜお仏壇にろうそくを立てるのでしょうか。それは仏教において、ろうそくが大きく2つの意味を持つからです。

まず1つ目に「智慧の象徴」という意味。智慧とは、心理を明らかにして悟りを開くことであり、仏教におけるろうそくは、その象徴と言われているのです。

また、ろうそくには不浄なものやけがれを祓い、清める役割もあります。ろうそくに火を灯すことで、煩悩を払い、仏様の導きが受けられるとされています。

2つめの意味は、ろうそくの灯りがあの世とこの世の架け橋ということです。ご先祖様や亡くなった人が道に迷うことなく戻ってこられるよう、ろうそくがあの世とこの世を照らして導いてくれます。また、私達の姿もろうそくの灯りによって照らされ、よく見てもらうことができます。

お仏壇にLED式ろうそくをオススメする3つの理由

ろうそくとひとことで言っても、実に多くの種類があります。いざ購入しようとして、自宅の仏壇に合うか合わないか…と迷う方も多いのではないでしょうか。

ろうそくには植物から取れた蝋で作られた和ろうそく、さまざまな用途で広く使用される洋ろうそく、電気により火を再現するLED式ろうそくなどの種類があります。

どのろうそくにも一長一短がありますが、最近では火事の心配がなく誰でも安心・安全に使用できるLED式ろうそくの人気が高まっています。では、そのLED式ろうそくの人気の理由を見ていきましょう。

消し忘れによる火事の心配がない

LED式ろうそくの1つ目の大きなメリットは、消し忘れによる火事の心配する必要がないこと。特にお年寄りの方がいる家庭では、一般的なろうそくの場合、きちんと火が消えているか確認しなければなりません。

LED式ろうそくの場合、つけっぱなしでも火事の心配はありません。

小さい子どもが使用しても火傷しない

小さい子どもが安心して使用できるのもLED式ろうそくのメリット。LED式ろうそくは触っても熱くなく、火傷の心配もありません。たとえお母さんが目を離してしまったとしても、火傷や事故が起こらないので安心。その子にとっても、お仏壇をいっそう身近に感じてもらえるはずです。

ろうそくを交換する手間が省ける

お仏壇は毎日手を合わせるもの。そのため、ろうそくも毎日使用するものです。ろうそくの燃焼時間はものによりますが数十分程度。そのため頻繁に交換しなければなりません。もし交換せずに短いろうそくを使用してしまうと、ろうそくの根本が溶けて倒れる危険があります。

LED式ろうそくを仏具として使用することで、どなたでも安心してお仏壇に手を合わせることができます。

さらに、今回はLED式ろうそくのなかでも、充電式で電池交換の必要もない「NEW Chandelle」をご紹介します。

「NEW Chandelle」とは?

NEW Chandelle(ニュー シャンデル)は、リアルなろうそくの灯りを再現した最新のLED式ろうそく。最長で10日間もの連続点灯が可能なのが自慢です。

LED式ろうそく「シャンデル」NEW Chandelleは全長約16.5センチと、お仏壇に置くのに丁度いいサイズ。お仏壇での使用を主な目的としていますが、他にもさまざまな場面での活躍が期待できます。

ろうそくの火をリアルに再現

NEW Chandelleは本物のろうそくの火と遜色ない、リアルな灯りが再現されています。上下に揺らめくこの炎は、何度も改良を重ねられた技術の賜物です。

シンプルかつおしゃれなデザインなので、和洋どちらのお部屋にも自然と馴染みます。人工的な炎に抵抗のある方や、見た目にこだわる方におすすめします。

充電式で10日間まで連続点灯が可能

NEW ChandelleはUSBケーブルによる充電式のため、電池を交換する必要がありません。それだけでなく240時間も連続点灯が可能と、一度充電すれば長い時間使用することができます。充電しながら使用することも可能です。

防災用など、さまざまな使い方ができる

普段はお仏壇の仏具として活躍するNEW Chandelleですが、いざというときには防災用としても利用できる一面も。充電式なので停電の時でも使用でき、防災袋に入れて持ち運むこともできます。

また、NEW Chande開発元ははオート機能も搭載。オートモードにしておくと、暗い中で自動で点灯してくれます。オン、オフ、オートの切り替えは底面のスイッチで可能です。

夜間のフットライトとしても活用できる暗い中でのフットライトとしての使用や、寝室に常夜灯として1つ置いておくにも便利。

お仏壇の仏具として置くだけでなく、さまざまな使い方ができるNEW Chandelle。私達の生活をもっと豊かにしてくれるもののひとつです。

開発元は愛知県・イケックス工業

ちなみに…NEW Chandelleを開発したのは愛知県に本社を置くイケックス工業。

イケックス工業ではプラスチック成形・印刷・塗装・レーザー加工・メッキなどさまざまな加工設備と技術で製品の生産が行われています。

自社の技術を生かして、一般消費者向けの商品を作りたい…ということで、NEW Chandelleの開発に取り組んだそう。

技術の粋を結集して開発された「NEW Chandelle」を、お仏壇の購入と一緒にいかがですか?