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常花 アルミ製金色 7号11本立
- 常花
8,140円
(税込)
*表示価格は2019年5月現在の価格です。
本体(つばから上)高さ約24cm はば約14.1cm
花立ては別売りです。一対での価格です。 -
高坏 木製 朱塗 4寸(たかつき、高月)
- 高坏
8,800円
(税込)
*表示価格は2019年5月現在の価格です。
高坏(たかつき)と呼ばれています、御供え物用の台です。
通常は一対(2個一組)で用います。
この商品は木製生地に朱塗り仕上げ。
木製品ですので、プラスチックと違ってお皿部分に厚みがあり、プラスチックとは質感にかなりの差が出ます。
写真のとおり、底面は黒塗りです。
一対(2個一組)での価格です。
高さ約12.1cm。お皿部分外径約12cm。 -
香合(お香入れ) 桜製香合 2.2寸(ネジ付き)
- その他
3,300円
(税込)
*表示価格は2019年5月現在の価格です。
外径6.6cm 厚さ2.8cm
桜製の香合(こうごう)[お香をいれておく、入れ物]です。
表面に透明の皮膜加工がされています。 -
瓔珞(ようらく) アルミ製 金色付 中 透明玉通し
- 瓔珞
6,600円
(税込)
(2018年12月現在の価格です。)
たいていのお客様が、この商品名をごぞんじなく『仏壇からさがっているきらきらしたかざり・・・』とか言われますが、『ようらく』と云うのが本名です。
ヨーラクとカタカナで表記される場合も見受けます。
このページに掲載していますタイプは、もっともポピュラーに使用されています形態の瓔珞で細かく分類すれば隅瓔珞と呼ばれる種類です。 -
数珠ブレス 水晶 8mm球
- その他
1,529円
(税込)
*表示価格は2019年5月現在の価格です。
透明、丸玉の最も一般的な水晶です。
ちょっと大きめの8mm玉。全体の直径は6.3cmぐらいです。
この商品は数珠ブレス、腕数珠、腕輪数珠などと呼ばれる超略式の数珠の形式です。
数珠の簡略な形式として造られていますので、主玉(おもだま。一番多数入っている玉)以外に2天玉(左右対称の位置に入っている小さい玉)と親玉(一個だけ入っている大きめの玉)で構成されています。
主玉直径約8.5mm。親玉直径約10.0mm。2天玉直径約6.4mm。
環全体の内径約17.0cm。 -
ラフィカ(ブラック・レッド)
- お位牌
26,400円
(税込)
高級感のあるモダンなお位牌。台座が雲の形をした可愛らしいお位牌です。シンプルながら木の温もりを感じる柔らかく心地よいデザインです。
※位牌の文字彫りは含まれておりません。 -
数珠 曹洞宗 黒檀 (親・四天・ボサ・向親)虎目石入 尺2
- その他
5,170円
(税込)
*表示価格は2019年5月現在野価格です。
主玉直径:約8.1mm
親玉直径:約14.5mm
長さ:約40cm(ピンと張った場合の房部分を除いた長さ)
備考:日本製、正絹紐房、桐箱入り
曹洞宗用の正式な数珠(本連数珠)です。
本連数珠ですので、主玉は108個で構成されていますが、他に親玉・向親・四天玉・ボサが有り、トータルでの玉数は108個より多くなります。
また曹洞宗の御数珠の場合、ご覧のように銀色の輪が通してあるのが大きな特徴と成っています。 -
数珠 日蓮宗・法華宗用 星月菩提樹 尺 (親・四天・つゆ)虎目石 利休房
- その他
10,670円
(税込)
(2019年6月現在の価格です。)
主玉直径:約6.5mm
親玉直径:約14.1mm
長さ:約34cm(ピンと張った場合の親玉から親玉まで)
重さ:約45g
房:正絹利休房
備考:日本製、桐箱入り
日蓮宗・法華宗用の正式な数珠(本連数珠)です。
主玉(おもだま)の星月菩提樹は、当初このように白っぽいですが使い込んでいくうちに飴色になってゆきます。
ご住職方なども好んでつかわれる素材で、木の実ですが虫などがつきにくい実用性の高い素材として数珠に多用されています。
(親・四天・つゆ)に虎目石をいれ、金茶色(黄色)の利休房の組み合わせで自然な仕立てです。
尺のサイズは男女兼用的な中間サイズでいずれにもよくご利用されています。
ご覧のように房が2本と3本で非対称になっていますが、これが日蓮宗本連数珠の大きな特徴です。
また、他の宗派の数珠に比べて大きな親玉を用います。
よく、数珠の玉は108個・・・と云われますが、それは主玉のことで主玉以外に四天玉や親玉、弟子玉などがありトータルは108よりもずっと数多くなります。
兵庫県の商品一覧
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