兵庫県 その他の商品一覧

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  • 数珠 曹洞宗 黒檀 (親・四天・ボサ・向親)虎目石入 尺2

    • その他
    数珠 曹洞宗 黒檀 (親・四天・ボサ・向親)虎目石入 尺2

    5,170円

    (税込)

    *表示価格は2019年5月現在野価格です。

    主玉直径:約8.1mm
    親玉直径:約14.5mm
    長さ:約40cm(ピンと張った場合の房部分を除いた長さ)
    備考:日本製、正絹紐房、桐箱入り

    曹洞宗用の正式な数珠(本連数珠)です。
    本連数珠ですので、主玉は108個で構成されていますが、他に親玉・向親・四天玉・ボサが有り、トータルでの玉数は108個より多くなります。
    また曹洞宗の御数珠の場合、ご覧のように銀色の輪が通してあるのが大きな特徴と成っています。

  • ローソク消し 豆型 磨き

    • その他
    ローソク消し 豆型 磨き

    1,078円

    (税込)

    *表示価格は2019年5月現在の価格です。

    真鍮製磨き仕上げのローソク消しです。
    この商品は柄が非常に短いコンパクトタイプですので、大きな蝋燭の火を消すには適していません。
    昔は小さなうちわなどをローソク消し用に用いたりしていましたが、
    危ないのと蝋が飛び散ったりしますのでほとんど用いなくなりました。
    今ではこのような、上から被せて消すタイプのローソク消しが主流になっています。

    全長約59mm 火消し部分直径約20mm

  • 数珠ブレス 水晶 8mm球

    • その他
    数珠ブレス 水晶 8mm球

    1,529円

    (税込)

    *表示価格は2019年5月現在の価格です。

    透明、丸玉の最も一般的な水晶です。
    ちょっと大きめの8mm玉。全体の直径は6.3cmぐらいです。

    この商品は数珠ブレス、腕数珠、腕輪数珠などと呼ばれる超略式の数珠の形式です。
    数珠の簡略な形式として造られていますので、主玉(おもだま。一番多数入っている玉)以外に2天玉(左右対称の位置に入っている小さい玉)と親玉(一個だけ入っている大きめの玉)で構成されています。
    主玉直径約8.5mm。親玉直径約10.0mm。2天玉直径約6.4mm。
    環全体の内径約17.0cm。

  • 数珠 女性用 紫檀 人絹頭付き藤色房

    • その他
    数珠 女性用 紫檀 人絹頭付き藤色房

    1,442円

    (税込)

    *表示価格は2019年5月現在の価格です。

    女性用略式数珠です。
    略式ですので宗派の区別などはありません。
    この数珠の玉は紫檀ですので真っ黒ではなく、茶色が入っています。
    黒い背景は電球照明、白い背景は蛍光灯照明での撮影です。

    主玉直径約7.3mm。親玉直径約11.1mm。

  • らくらく椅子(袋付き) 大(紺)(市松柄)

    • その他
    らくらく椅子(袋付き) 大(紺)(市松柄)

    3,300円

    (税込)

    *表示価格は2019年5月現在の価格です。

    新らくらく椅子とも呼ばれています。
    正座する場合に足に挟み込んで重量を支えてもらう補助椅子です。
    写真の袋付きです。
    黒い背景は電球照明、白い背景は蛍光灯照明での撮影です。

    座部:複合ウレタン(芯材) 綿100パーセント(表張布)
    脚部:ステンレス
    台座:圧縮ボード

    横幅25cm 奥行16cm 高さ11.5cm(いずれも概寸)

    *正座されますときに、お尻の下に支えに入れて足の負担を軽くする道具です。
    この、お尻の下に入れるもの、たいてい『座楽』と呼ばれていますが、慣れないとなかなかうまく使いこなせません。
    ですので、お買い求めになられたら、ぜひ、ご家庭で何回かそこそこの長時間練習されることをお勧めいたします。

  • 携帯ストラップ お守り錫杖(しゃくじょう)シルバー色

    • その他
    携帯ストラップ お守り錫杖(しゃくじょう)シルバー色

    1,540円

    (税込)

    *表示価格は2019年5月現在の価格です。

    長さ約7cm(錫杖部分)のかわいい錫杖ストラップです。
    ちっこいんですが、造ってますのは京都のお寺の仏具を主に造っています職人さんなので商品そのものはしっつかりしたものです。
    ちゃんと6環はいっています。(じゃらじゃら−っとならす部分の小さな環が6個)

    錫杖という法具は襲いくる危難や煩悩を振り払う法具・・・ということになっていまが、降り払えるかどうかは使う人次第です。

  • 数珠 日蓮宗・法華宗用 星月菩提樹 尺 (親・四天・つゆ)虎目石 利休房

    • その他
    数珠 日蓮宗・法華宗用 星月菩提樹 尺 (親・四天・つゆ)虎目石 利休房

    10,670円

    (税込)

    (2019年6月現在の価格です。)
    主玉直径:約6.5mm
    親玉直径:約14.1mm
    長さ:約34cm(ピンと張った場合の親玉から親玉まで)
    重さ:約45g
    房:正絹利休房
    備考:日本製、桐箱入り

    日蓮宗・法華宗用の正式な数珠(本連数珠)です。
    主玉(おもだま)の星月菩提樹は、当初このように白っぽいですが使い込んでいくうちに飴色になってゆきます。
    ご住職方なども好んでつかわれる素材で、木の実ですが虫などがつきにくい実用性の高い素材として数珠に多用されています。
    (親・四天・つゆ)に虎目石をいれ、金茶色(黄色)の利休房の組み合わせで自然な仕立てです。
    尺のサイズは男女兼用的な中間サイズでいずれにもよくご利用されています。
    ご覧のように房が2本と3本で非対称になっていますが、これが日蓮宗本連数珠の大きな特徴です。
    また、他の宗派の数珠に比べて大きな親玉を用います。
    よく、数珠の玉は108個・・・と云われますが、それは主玉のことで主玉以外に四天玉や親玉、弟子玉などがありトータルは108よりもずっと数多くなります。

  • 数珠 曹洞宗 主玉黒檀 (親・四天・ボサ・向親)翡翠(アベン)入 尺2

    • その他
    数珠 曹洞宗 主玉黒檀 (親・四天・ボサ・向親)翡翠(アベン)入 尺2

    5,170円

    (税込)

    (表示価格は2019年6月現在の価格です。)

    主玉直径:約8.2mm
    親玉直径:約14.2mm
    長さ:約39.5cm(ピンと張った場合の房部分を除いた長さ)
    重さ:約46g
    備考:日本製、桐箱入り(注:宅急便発送以外は厚さ制限のため、紙箱)

    曹洞宗用の正式な数珠(本連数珠)です。
    本連数珠ですので、主玉は108個で構成されていますが、他に親玉・向親・四天玉・ボサが有り、トータルでの玉数は108個より多くなります。
    また曹洞宗の御数珠の場合、ご覧のように銀色の輪が通してあるのが大きな特徴と成っています。
    尺2サイズは男性に多いサイズですが女性が用いられる場合も結構あります。
    素材の黒檀は【紫檀・鉄刀木】と共に【唐木】(からき)と総称される木材で仏具に多用されています。
    この数珠で使用した黒檀は表面に艶のあるタイプです。
    親玉・向親・四天玉・ボサに翡翠(アベンチュリン)入り。
    房は翡翠にあわせた穏やかな青緑色の正絹紐房。

  • 数珠 男性用 総柘植(つげ)みかん玉 正絹紐房

    • その他
    数珠 男性用 総柘植(つげ)みかん玉 正絹紐房

    5,500円

    (税込)

    (表示価格は2019年6月現在の価格です。)

    主玉直径:約14mm
    親玉直径:約15.5mm
    2天直径:約10.4mm
    重量:約28g
    備考:正絹紐房、桐箱入り、日本製(ネコポス便発送の場合は厚さ制限で紙箱になります。)

    男性用の略式数珠です。
    略式ですので宗派の区別はありません。
    全ての玉を、明るい自然な色合いの『柘植(つげ)』の木の玉で揃えたシンプルな仕様。
    この数珠ではお腹の膨れた蜜柑型の玉を使用しています。
    柘植の木は高級な将棋の駒などにも用いられています通り、手にしっくりと馴染みます。
    紐は2種類の正絹紐で混ぜ編みにしています。
    黒い背景は電球照明、白い背景は蛍光灯照明での撮影です。
    どの宗派の方がもたれてもかまわないのですが、

    ・・・とくに浄土真宗男性で略式数珠を使用する場合、紐房を持つのがよい・・・

    とされています。

  • 数珠 日蓮宗 総素挽き黒檀 尺 茶色利休房

    • その他
    数珠 日蓮宗 総素挽き黒檀 尺 茶色利休房

    5,280円

    (税込)

    (表示価格は2019年6月現在の価格です。)

    主玉直径:約7.3mm
    親玉直径:約16.3mm
    長さ:約35.5cm
    重さ:約48g
    房:正絹利休房
    備考:日本製、桐箱入り(ネコポス発送は厚さ制限のため紙箱入りになります。)

    日蓮宗・法華宗用の正式な数珠(本連数珠)です。
    写真のように、表面を艶消し仕上げに仕上げた場合を『素引き』(すびき)と呼んでいまして、渋い仕上がりになります。
    全ての玉を素引きの黒檀で統一し茶色の利休房で仕立てたポピュラーな仕様。
    黒檀は紫檀、鉄刀木と並んで[唐木]と総称される木材で古来、仏具に多用されてきました。
    利休房は従来の毛の出ている菊房にくらべて、強度があります。
    ご覧のように房が2本と3本で非対称になっていますが、これが日蓮宗本連数珠の大きな特徴です。
    また、他の宗派の数珠に比べて大きな親玉を用います。
    尺のサイズは男女兼用的な中間サイズで何れにもよく用いられています。
    黒い背景は電球照明、白い背景は蛍光灯照明での撮影です。
    数珠の玉は108個・・・と言われますが、それは主玉(おもだま。一番数多く入っている玉)のことで、 それ以外に四天王玉や親玉、弟子玉などがありますのでトータルでは108よりもずっと数多くなります。

 

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